イトカワの謎。(後編)

イメージ 1








というわけで、小惑星探査機、はやぶさクン。


この子は、本来の距離の「120倍」も、ほっつき回わっていた、ということになる。



理由はさまざま書かれているけど。。

やはり、相当ウロウロしていたのは間違いないようだ。

イメージ 2



夜中、トイレに起きる。

で、寝室からトイレに行こうとするわけですが。。


だけど、おもむろに玄関から外に出て、駅前のコンビニまでゆっくり歩いていき、

コンビニでモルツとツマミを買って。

で、だらだらと家まで戻って、居間でモルツを飲んで新聞など読んで。


それから思い出したように所期の目的の「トイレ」にGO、、みたいな。

こんなイメージの「ほっつき回りっぷり」だったわけです。はやぶさクン。



こういう状況で、とにかく戻ってきたのは素晴らしいことなんですけどね(^^ゞ





さらに、つづく?