ラジオさえあれば、いい。
「節電しろ、」という。
それならば、、
東日本のテレビと新聞の活動を1カ月、停止したらどうだろう?
テレビも新聞も、同じことしかやってない。
同じ映像(記事)に、同じ内容に、同じコメント。
無駄なのは、テレビと新聞だ。
ラジオで聞けばいいじゃないか。
テレビ、新聞が停止すれば、エネルギー消費はかなり抑えられるだろう。
そして、出社しないですんだ社員は、
長い休暇の間、東日本を離脱すればいい。
そうすれば、物資の消費もかなり抑えられるし、
エネルギーは遣わないで済むし…と、いいことずくめ。
はっきりいって、生きていく上では、
新聞・テレビは「不要」なのだから。
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