若いうちに命を絶つのは、無責任すぎる。
若者は、所得税もろくに払っていないし、ほとんど社会貢献もしていない。
すなわち「社会に世話になりっぱなし」の状態だ、と言える。
社会人になって、市民税やら、所得税やらをたっぷり払って、
いろいろ、社会の歯車となったり、役に立つ研究をして。
子作りして、自らの子等に立派な大人になる道しるべを作って、と。
このように色々やって、、
「今まで社会に育ててもらった分」、ほぼ返済が終わったといえる年齢は、
44歳位なのではないだろうか。
こうなったら、自らの命を絶ったって構わないといえる。
はれて一人前の「自死の資格」を、得ることができるわけだ。
だから、事情はどうあれ、恋人に冷たくされた-とかいって、
24歳で命を終わらせた人間は「無責任」といえるだろう。
社会への借りを作ったまま、いなくなってしまったのだから
「踏み倒し」だ。
よって、(44歳未満)若者の段階で自死をした人の遺産があれば、
そのすべてを国庫に入れるべきなのではないだろうか。
実は、若者の自殺率は非常に少ないそうです。
センセーショナルだから注目を浴びますけどね。
Tサン、すみません、またやっちゃいました^_^;
これでまた人気度が…。