「ホール&オーツ」の最高傑作といえば…?

ダウンタウン・ライフ、でしょう♪

Downtown Life - Hall & Oates。

Youtubeでのコメント欄を見ても、異国の人もa number 1 for them.(彼らのNo.1ソングだ)と
多数の方々が、そう言ってます。


ソウルフルで、ロック系のノリ。

とてもクールでかっこいいです。

この曲を知らない日本人は多いと思いますが、おっそろしい完成度の高さでしょ?

2'19"あたりの転調が効果を更に高めてます。


実際に歌ってみると、めちゃめちゃ難しいということが分かります。

ヴォーカルラインが和音に沿ってなくて、とにかく音程が取りにくいのです。

それなのに、これをさらりと歌いこなすダリルホール。

最高のシンガーですね。


ちなみにワタクシ下村は、この曲を初めて聴いたのはスキー場で、でした(笑)

リフトから降りて「さて、いきますか」と、滑走しようとしたら、場内の放送で

この曲が流れ出したわけです。

あまりにもかっこいい曲だったんで、スキー場の係員に「なんていう曲か?」と、

わざわざ問い合わせたほどだったんですよ♪


ですから、この曲を聴くと「雪山」が、あわせてフラッシュバックしてくるのです(^^ゞ

Downtown Life - Hall & Oates