曲の作りが、本格派。
最初がラテンっぽくて、だんだんエレクトリックになって、
ロック調になって、最後にまたラテン。
起伏に富んでるけど うまくまとまってます。
アレンジもいいし、音質もいい。
Romita Hashimikov(ロミータ・ハシミコフ)/PIKOTARO(ピコ太郎)
ダンスもいい!
逆にいうと、曲だけ聞いても面白くない(笑)
ダンスと曲調の本格派と、歌詞とルックスとのバカバカしさとの
「アンバランスさ」をうまく笑いにしていると思う。
スカーフみたいに頭にまいて終わるオチも、
いいじゃないですか♪
ピコ太郎の中でダントツに気に入ってる曲です。