懐かしい。。
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このひばり号に使われている４８５系、というのは
私、大好きなデザインなのです。
かっこいい!
まさしく、「特急」という優等列車に乗っている優越感を
満足させてくれるズシンとくるデザイン。
(高い別料金払ってるんだぞ、と納得できるデザイン)
ホームに入線してくるところから、その姿を見て、
ワクワクできるデザイン。
鉄道全体の中でも白眉のデザインだと思います。
色使いもまた、趣があって素晴らしい。
ほんとに最高傑作です!
これをデザインした人はどんなかたなのでしょうか？
知っている方がいたら教えて下さい。
最近の鉄道のデザインは何と言うか深みがなくて、
幼稚っぽくて、もう、やんなってしまいます。
鉄道の車両は車などと違って、２０年３０年と
使われるものです。
それなのに、安直にデザイン決定しすぎなのではないでしょうか。
ＪＲ「特急」の価値がなくなったということでしょうか？
参照記事
↓
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/071216/sty0712161114000-n1.htm
画像は、上から
・ ひばり号
・「ひばり」の出発式が行われ、乗客代表に花束贈呈の図。
渡すお姉さんはカメラ目線で、心の中では鉄っちゃんをキモイと
思っている。＝上野駅
ちなみに、
現行ＪＲ車両デザインでマシなのは、
成田エクスプレス用の２５３系のみですね。
これは配色、デザインともに☆☆(☆二つ)。
シートにもお金がかかってます。
出来は、新幹線より上でしょう。
最近の鉄道車両は薄っぺらシート花盛りですが。。
これも嘆かわしいことです。
参照記事(いかに、ゴミデザイン・ダメ配色が多いか。。御覧あれ)
↓
http://www.jreast.co.jp/train/express/e751.html
