父が定年を迎えました。

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とにかく働いて働いて働きまくった人生。

そうとう社会に貢献したのではないかと思います。

ひとことで言うと親父は「サムライ」でした。 慰労と感謝の気持ちを込めて。 親父の好物、栗のケーキでささやかなお祝いをしました。