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なんとも味わい深い話。
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飛べないプロペラ機が「救命」信号を出したと。へえ--。
それにしても、信号発信源が、動かなくなったプロペラ機だった、と知った職員は。
「なんだ、お前だったのかよ」人騒がせだなっ!
と、思った反面、
「寂しかったのかい」よしよし。。
みたいな、撫でてやりたい微妙な気持ちもあったかもしれません。
だって機械製品って、古くなっても長く使ってると愛着が湧いてきますからねえ。