タランティーノ監督、映画作りの「極意」語る

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俳優、タランティーノの方が、

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監督・タランティーノより、好きです。


監督としての作品は、なんというか、

つまらん芸人のネタを繰り返し見せられているような、窒息感のような圧迫があって、

どうにも私の体質に合わないのです。

それを素晴らしいという人が多いのかもしれませんけれど。



その点、俳優・タランティーノは、イイですよ♪

面構えからしても俳優、いや「怪優」向けだと思うのですが。


デスペラード - Desperado (1995)で、のハチャメチャぶり、最高。
            
フロム・ダスク・ティル・ドーン -From Dusk Till Dawn (1996)
  今をときめく、ジョージ・クルーニーの弟分役。阿呆っぷりがピッタリ!


ちなみに上記二つは、いわゆるB級映画カテゴリかもしれないですが、

面白さは、「超A級」です。

まだ見てない人は、週末ツタヤにGO!