トヨタ iQ が大賞を受賞…。

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つまらん結果だ。




2008-2009日本カー・オブ・ザ・イヤーの投開票が行われ、
大賞はトヨタ『iQ』が受賞した。



GTRを選んであげれば良かったのに。

世界に誇るスーパーカーなんですよ?


あのポルシェが、びびっちゃったんですよ?

(公称ほど速くないぞ、ってクレームつけてきちゃうくらい)



評論家の先生達。「文化人・気取り」するのもたいがいにして下さいよ、と言いたい。

心から、こんなクルマ歓迎しているのか?

IQに点を入れなかったのがバレて、トヨタに睨まれ、

将来、飯が食いっぱぐれるのが怖いのか?



IQみたいなカッコ悪いクルマばかり走ってる未来なんか、イヤだなぁ。

ノロい車はいらない。



モーターショーにIQとGTR、並べて展示してごらんなさい。

一万倍、GTRの方に人が集まるだろう。



こんなご時勢だから、GTRが大賞を取って欲しかった。

世の中、エコカー・ブーム。

だから、日産は「くだらん結果だよなあ…」と思っても、強く言えない。

かわいそうに。


今回、大賞を逃したことで、私は、

GTRのファンになった!

乗ってやろうじゃないかGTR!

(…のレンタカーに。。)





GTRに満点をいれたのは、



ヽ(*^∀^)ノ立派♪





つぎに不思議なのが、シトロエンC5。

こんな誰も知らない輸入車に、GTRよりも票が入っている。

欧州で大人気の「フィアット500」の3倍以上も票を得ている。


なんなんだろう、この結果?

審査員は、シトロエンの「接待漬け」を受けたのだろうか?

そもそも審査員を選んでるのは誰なんだろう。





という訳で。

大賞は、GTR。

特別賞は、フィアット500。

これが私のカー・オブ・ザ・イヤーです。