若いモンが、買えないじゃないか!

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ガッカリだ。




いよいよ新型シロッコが国内で発売された。

でも…。



高すぎるっ。


シロッコTSI: 392万円
シロッコ2.0TSI: 447万円…



これでは、「健全な若者」が、手を出せないじゃないですか。



だから、、

またしても、「おっさん」しか買えない車になってしまった。

クーペはすっかりおっさんが乗るものというイメージになってしまった。


そうすると、ますます、若い者はクーペを敬遠するようになるだろう。


ちなみに、ドイツ本国では。

シロッコは若者が手に入るというスポーツカー

というジャンルで売り出している。

だいたい、2万1750ユーロから手に入るようだ。

これは日本円にして300万円を切る、『290万円』くらいか。



とにかく、日本のシロッコはゴテゴテつまらないオプションをつけ過ぎ。

余計なものが盛り沢山入って、値段を吊り上げている「うどん屋」みたいなものだ。


とにかくシンプルな「かけうどん」ver.を出して、値段を下げるべきだと思う。



とり急ぎ、感想をかかさせていただきました。


今度の土日にシロッコ試乗の予約をしたので、つづきは、乗ってからまた今度。。