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和製スーパーカー『GT-R』が北米デビューを飾った。
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ショーではとてもウケていたようです。
東モでもそうでした。
エコが大事なのは、みんな分かっていても、
ショーの華はこういう車です。
掲載記事
↓
http://response.jp/issue/2007/1115/article101960_1.html
なんと、米国でも日産ブランドで発売されるようですね。
てっきりインフィニティからなのかと思ってました。
面白い戦略ですね。
これでは、Z(ゼット)の立場が薄れてしまわないかな。。
ところで、ここ一連の新型 GT-R発表では、開発主査として、
水野氏という方が登場しています。
この水野という人は、ゴーン社長就任で「新生日産」となった時、
日産本体から追い出されたはずです。
なのにカムバックしてます。
逆に「新生日産」からスポーツカー担当となり、
現行Zの主査でもあった湯川氏はどうしちゃったんでしょうか?
確か、GTR担当でもあったはずです。
私、けっこう湯川氏の持論が好きだったのです。
彼が取りまとめたGTR。
こちらの方が見たかったですね。